交通事故による「むちうち」では、
筋肉などの軟部組織が痛んでしまっているので
骨の異常を見つけるレントゲンには移りません。
また、目に見える外傷ではない為、
痛みを分かってもらいにくく
1人で悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?
病院で「異常なし」と診断を受け、
経過観察になったといった声を 多く耳にします。
交通事故の衝撃により身体のバランスが崩れ、
むち打ち症において約30%の方に
吐き気や頭痛などの症状が現れると言われています。
◆レントゲンで異常がないのに何故、
痛みはあるのか?
痛みの原因は骨ではなく
筋肉にあるからです。
痛みを感じるのは神経です。
また、 痛み止めや湿布による治療のみでは、
痛みをごまかしているだけで、
根本的な改善にはつながりません。
例えば、
首の筋肉が追突の衝撃によって緊張し、
その緊張が取れないままでいるから
痛みが出てくるのです。
目に見えない症状に 悩まされている方も多く、
吐気、嘔吐、悪寒、寒気、だるい、全身倦怠感、
めまい、 しびれ、頭痛、頭が重い、腰が重い、
起き上がれない、起き上がると頭が痛い など・・・
交通事故の衝撃で
身体のバランスが崩れている方が多く
事故からしばらく経過してから
症状も現れてくるのです。
そういった場合も悩まず、
まずは、ご相談下さい^^
☎ 0944-53-5750